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広島中央矯正歯科は、広島市中区八丁堀にある矯正歯科治療専門の診療所です。

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広島中央矯正歯科

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研究業績(令和 6年 9月 8日まで)
発表形態別索引:誌上発表


このページには誌上発表のみ掲載しています。
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発表形態別索引
 ・誌上発表  56編(内訳 筆頭論文45編  共著11編)
 ・学会発表  257回(内訳 筆頭演者 187回  共同演者70回)
 ・講演、掲載、講習会


誌上発表 56編(内訳 筆頭論文45編 共著11編)
*但し、日本顔学会誌については、
 目的、方法、結果、考察、結論、参考文献の形式を備えているが、
 抄録に等しいものである。

2024(令和 6)年
歯原性角化嚢胞を伴う下顎前突症に対して嚢胞摘出術後に
外科的矯正治療を行った1例
鶴田仁史
中・四国矯正歯科学会雑誌 第36巻, 第 1号, 21-32, 2024 
(令和 6年 8月 1日発行予定)( in press )

矯正歯科治療とインプラント補綴治療の既往がある
下顎骨側方偏位に対して外科的矯正治療を行った
13本の永久歯が先天性欠如した非症候性部分性無歯症の1例
鶴田仁史
中・四国矯正歯科学会雑誌 第36巻, 第 1号, 33-46, 2024 
(令和 6年 8月 1日発行予定)( in press )


2023(令和 5)年
下顎枝矢状分割術中に偶発骨折を生じた左側の下顎骨筋突起過形成と
関節突起低形成ならびに狭小な下顎切痕を伴う顔面非対称の1例
鶴田仁史
広島大学歯学雑誌 第55巻, 第 2号, 116-129, 2023 
(令和 5年12月 1日発行)

上下顎移動術を用いた時計方向回転により整容的改善を行った
前歯部正被蓋を呈する下顎前突顔貌の2例
鶴田仁史
, 奥本隆行,宮本純平
日本頭蓋顎顔面外科学会誌 第39巻, 第 4号, 90−106. 2023(令和 5年)
(令和 5年12月25日発行)


2019(平成31)年
顔面非対称の臨床−8
 顔面非対称に対する矯正歯科治療−2
  −永久歯列期に行う治療(前)
鶴田仁史
矯正臨床ジャーナル 第35巻,第 2号,61-77, 2019
(平成31年 2月 1日発行) 

顎矯正手術が躊躇されたハイリスクの顎変形症患者に対する
外科的矯正治療について
鶴田仁史, 宮本純平
日本頭蓋顎顔面外科学会誌 第35巻, 第 1号, 8-17, 2019
(平成31年 3月25日発行) 

顔面非対称の臨床−9
 顔面非対称に対する矯正歯科治療−3
  −永久歯列期に行う治療(中)
鶴田仁史
矯正臨床ジャーナル 第35巻,第 4号,67-97, 2019
(平成31年 4月 1日発行) 

顔面非対称の臨床−10
 顔面非対称に対する矯正歯科治療−4
  −永久歯列期に行う治療(後)
鶴田仁史
矯正臨床ジャーナル 第35巻,第 6号,63-79, 2019
(令和元年 6月 1日発行) 


2018(平成30)年
顔面非対称の臨床−1
 顔面非対称の概念、原因と分類、分析
鶴田仁史
矯正臨床ジャーナル 第34巻,第 1号,11-29, 2018
(平成30年 1月 1日発行) 

顔面非対称の臨床−2
 矯正歯科治療を必要としない部位にみられる顔面非対称−1
鶴田仁史
矯正臨床ジャーナル 第34巻,第 3号,11-32, 2018
(平成30年 3月 1日発行) 

顔面非対称の臨床−3
 矯正歯科治療を必要としない部位にみられる顔面非対称−2
  −頬部にみられる非対称(前)
鶴田仁史
矯正臨床ジャーナル 第34巻,第 5号,67-87, 2018
(平成30年 5月 1日発行) 

顔面非対称の臨床−4
 矯正歯科治療を必要としない部位にみられる顔面非対称−3
  −頬部にみられる非対称(後)
鶴田仁史
矯正臨床ジャーナル 第34巻,第 6号,67-74, 2018
(平成30年 6月 1日発行) 

顔面非対称の臨床−5
 矯正歯科治療を必要としない部位にみられる顔面非対称−4
  −顔面の広範囲の軟組織にみられる非対称
鶴田仁史
矯正臨床ジャーナル 第34巻,第 8号,61-78, 2018
(平成30年 8月 1日発行) 

顔面非対称の臨床−6
 矯正歯科治療を必要としない部位にみられる顔面非対称−5
  −顔面輪郭形成術と整容的改善
鶴田仁史
矯正臨床ジャーナル 第34巻,第10号,35-59, 2018
(平成30年10月 1日発行) 

顔面非対称の臨床−7
 顔面非対称に対する矯正歯科治療−1
  −無歯期、乳歯列期ならびに混合歯列期に行う治療
鶴田仁史
矯正臨床ジャーナル 第34巻,第12号,11-25, 2018
(平成30年12月 1日発行) 

外傷による顎顔面骨骨折患者に対する矯正歯科の役割
鶴田仁史, 宮本純平
日本頭蓋顎顔面外科学会誌 第34巻, 第 4号, 130-145, 2018
(平成30年12月25日発行) 


2017(平成29)年
顎変形症患者に対して施行したオトガイ形成術後の輪郭不整について
鶴田仁史, 宮本純平, 宮本義洋,宮本博子
日本美容外科学会会報 第39巻, 第 3号, 8-20, 2017
(平成29年 9月25日発行)


2016(平成28)年
先天性筋性斜頸を伴う顔面非対称を呈する成人の骨格性下顎前突症に対して
顎矯正手術を施行した矯正治療例
鶴田仁史
広島大学歯学雑誌 第48巻, 第 2号, 141-159, 2016
(平成28年12月 1日発行)


2015(平成27)年
顎変形症に対する外科的矯正手術の臨床統計的検討
宮本純平, 鶴田仁史, 宮本義洋, 宮本博子, 新保慶輔, 横田和典
日本頭蓋顎顔面外科学会誌 第31巻, 第 1号, 13−19. 2015(平成27年)

顎変形症患者に対して施行したオトガイ形成術の評価
鶴田仁史, 宮本純平
日本顔学会誌 第15巻, 第 1号, 85. 2015(平成27年)

顔貌の整容的改善を希望して下顎骨後方移動術を施行した
前歯部正被蓋症例について
鶴田仁史, 宮本純平
日本顔学会誌 第15巻, 第 1号, 129. 2015(平成27年)

Le Fort T型骨切り術を用いた上下顎同時移動術を施行した顎変形症患者の
外鼻形態変化について
鶴田仁史, 宮本純平
日本顔学会誌 第15巻, 第 1号, 138. 2015(平成27年)

下顎骨右側臼歯部動静脈奇形切除術の既往がある下顎後退症に対して
下顎骨前方移動術と血管付き腸骨によるonlay graftを施行した矯正治療例
鶴田仁史
広島大学歯学雑誌 第47巻, 第 2号, 111-125, 2015
(平成27年12月 1日発行)

下顎第二大臼歯にみられた融合歯を有する症例に対して行った矯正治療
鶴田仁史
広島大学歯学雑誌 第47巻, 第 2号, 126-132, 2015
(平成27年12月 1日発行)

三叉神経腫瘍摘出術後に生じた顎運動障害に対して
筋突起切除術を施行した一例の所見と考察
鶴田仁史
広島大学歯学雑誌 第47巻, 第 2号, 133-137, 2015
(平成27年12月 1日発行)

片側性下顎頭過形成を伴う顔面半側肥大症に対する外科的矯正治療例
鶴田仁史 広島大学歯学雑誌 第47巻, 第 2号, 138-150, 2015
(平成27年12月 1日発行)


2011(平成23)年
ツメッセント法による顎矯正骨切り術の出血減少
宮本義洋, 鶴田仁史, 宮本純平, 宮本博子, 青木恵美, 妹尾貴矢
日本美容外科学会会報 第33巻, 第 1号, 1−9. 2011(平成23年)


2010(平成22)年
早急に顔貌を改善するために術前矯正治療を省略した外科的矯正治療の
適応と治療手順
鶴田仁史, 宮本義洋
日本美容外科学会会報 第32巻, 第 2号, 25−38. 2010(平成22年)


2004(平成16)年
上顎両側側切歯の先天欠如と下顎骨左方偏位を伴う骨格性下顎前突の矯正治験例
鶴田仁史, 石本勝三
広島大学歯学雑誌 第36巻, 第 2号, 201-208. 2004(平成16年)


2003(平成15)年
下顎枝垂直骨切り術の利点
 ―矢状分割術との比較―
永松将吾,宮本義洋,宮本博子,岩垂鈴香,鶴田仁史
日本美容外科学会会報 第25巻, 第 1号, 16−23. 2003(平成15年)

早急に容貌改善を希望する顎変形症患者に応えるための術前矯正治療
鶴田仁史, 宮本義洋
日本美容外科学会会報 第25巻, 第 2号, 39−47. 2003(平成15年)

当院における顎変形症に対する顎骨骨切り術の周術期管理とクリニカルパス
岩垂鈴香,宮本義洋,宮本博子,永松将吾,鶴田仁史
日本美容外科学会会報 第25巻, 第 2号, 31−38. 2003(平成15年)


2002(平成14)年
短期間で終えた顎変形症の外科的矯正治療について
鶴田仁史, 宮本義洋
日本顔学会誌 第2巻, 第 1号, 180. 2002(平成14年)


2001(平成13)年
顎矯正手術に求められる術前・術後矯正治療
鶴田仁史, 宮本義洋
日本顔学会誌 第1巻, 第 1号, 84. 2001(平成13年)


1999(平成11)年
開窓牽引を行った逆性埋伏上顎中切歯の長期観察例
鶴田仁史, 石本勝三
広島大学歯学雑誌 第31巻, 第 1号, 163-172. 1999(平成11年)

矯正治療後の上下顎中切歯の前後的位置について
鶴田仁史, 薮野洋
広島大学歯学雑誌 第31巻, 第 1号, 5-12. 1999(平成11年)


1997(平成 9)年
先天的あるいは後天的疾患を有する患者に対する矯正治療について
鶴田仁史, 井藤一江
中・四国矯正歯科学会雑誌 第 9巻, 第 1号, 95-100. 1997(平成 9年)


1996(平成 8)年
上下顎同時移動術と顎裂部骨移植を施行した唇顎口蓋裂を伴う不正咬合の一治験例
鶴田仁史, 山田哲郎
中・四国矯正歯科学会雑誌 第 8巻, 第 1号,108-120. 1996(平成 8年)


1995(平成 7)年
過去11年間の松山赤十字病院歯科における矯正患者の統計的観察 山田哲郎,
柄 博治, 渡辺八十夫, 鶴田仁史, 西川信吉, 高岡吟子, 櫻井裕也, 丹根一夫
日赤医学 第47巻, 第 2号, 235-239, 1995(平成 7年)


1993(平成 5)年
埋伏第一大臼歯の矯正治療について
岩見優子, 渡辺八十夫, 薮野洋, 鶴田仁史, 山田哲郎, 山内和夫, 山田建二郎
日本矯正歯科学会雑誌 第52巻, 第 4号, 439-449, 1993(平成 5年)


1992(平成 4)年
Le Fort T型骨切りによる上顎骨前方移動術を施行した唇顎口蓋裂患者の
鼻咽腔閉鎖機能について
鶴田仁史, 薮野洋, 岩見優子, 山内和夫, 谷本啓二, 和田卓郎, 吉賀浩二, 高田和彰
日本口蓋裂学会雑誌 第17巻, 第 1号, 57-64, 1992(平成 4年)

交叉咬合を有する正貌顔面非対称患者の治療結果について
(第1報)外科手術を併用した場合としなかった場合の
     治療前後の咬合および正貌の計量的評価
鶴田仁史, 岩見優子, 山田哲郎, 石塚泰男, 山内和夫
広島大学歯学雑誌 第24巻, 第 1号, 85-91, 1992(平成 4年)


1991(平成 3)年
骨格性下顎前突患者の外科的矯正治療に伴う舌動態の変化に関する研究
 −X線映画法を利用した嚥下過程の分析− 鶴田仁史
広島大学歯学雑誌 第23巻, 第 1号, 146-161, 1991(平成 3年)
* 学位請求論文です。
* 日本口腔外科学会が作成した顎変形症診療ガイドラインの、
    3 .顎変形症の治療法の種類とその適応
     13)舌縮小術 Q:舌縮小術の適応はどのような症例か?“
     にも参考文献として挙げられています。

後継永久歯よりも下方に埋伏した第2乳臼歯の1例
鶴田仁史, 石塚泰男, 山内和夫
広島大学歯学雑誌 第23巻, 第 1号, 207-210, 1991(平成 3年)

顎変形症の外科的矯正に用いるIntermaxillary Skeletal Fixationの効果
山田哲郎, 渡辺八十夫, 山田建二郎, 吉田志乃, 山内昌浩, 岩見優子, 宮本圭介,
鶴田仁史
, 山内和夫, 吉賀浩二, 高田和彰
形成外科 第34巻, 第12号, 1309-1320, 1991年(平成 3年)

先天的異常あるいは後天的疾患を有する矯正患者についての調査
鶴田仁史, 井藤一江, 山内和夫
広島大学歯学雑誌 第23巻, 第 2号, 300-307, 1991(平成 3年)

Bonded Lingual Arch の臨床応用
切通正智, 鶴田仁史, 山内和夫
中・四国矯正歯科学会雑誌 第 3巻, 第 1号, 59-64. 1991(平成 3年)


1990(平成 2)年
骨格性開咬の下顎枝矢状分割術後のskeletal relapse対策
 −Intermaxillary skeletal fixationとIntermaxillary dental fixationとの比較−
山田哲郎, 山田建二郎, 渡辺八十夫, 山内昌浩, 宮本圭介, 鶴田仁史,
難波正幸, 井藤一江, 山内和夫, 吉賀浩二, 高田和彰
顎変形症研究会会誌 第 9号, 36-39, 1990(平成 2年)


1989(平成元)年
開咬患者の矯正治療後の変化について
鶴田仁史, 渡辺八十夫, 山内和夫
広島大学歯学雑誌 第21巻, 第 2号, 352-361, 1989(平成元年)

過蓋咬合者の矯正治療後の変化について
鶴田仁史, 渡辺八十夫, 山内和夫
広島大学歯学雑誌 第21巻, 第 2号, 362-368, 1989(平成元年)


1988(昭和63)年
骨格性下顎前突者の外科的矯正治療による嚥下動態の変化について
 −X線映画法を利用して−
鶴田仁史, 柄 博治, 渡辺八十夫, 山内和夫, 古木良彦, 谷本啓二, 和田卓郎,
吉賀浩二, 高田和彰
日本矯正歯科学会雑誌 第47巻, 第 1号, 105-114, 1988(昭和63年)

小舌症患者についての所見と考察
鶴田仁史, 渡辺八十夫, 山内和夫
広島大学歯学雑誌 第20巻, 第 1号, 180-187, 1988(昭和63年)


1987(昭和62)年
骨格性下顎前突者の外科的矯正術前・術後の舌と舌骨の位置変化について
 −X線映画法を利用して−
鶴田仁史, 柄 博治, 渡辺八十夫, 山内和夫, 青山正幸, 谷本啓二, 和田卓郎,
吉賀浩二, 高田和彰
広島大学歯学雑誌 第19巻, 第 1号, 242-248, 1987(昭和62年)


1986(昭和61)年
骨格性下顎前突症患者の外科的矯正術前・術後の舌・舌骨の位置変化について
 −X線映画法を利用して−
鶴田仁史, 柄 博治, 渡辺八十夫, 山内和夫, 青山正幸, 谷本啓二, 和田卓郎,
吉賀浩二, 高田和彰
顎変形症研究会会誌 第 5号, 65-66, 1986(昭和61年)


1985(昭和60)年
パーソナルコンピュータとA・Dコンバータを利用した咀嚼筋(咬筋, 側頭筋)の
筋電図自動解析
 −咀嚼時のburst の開始点, 終了点の自動探索−
柄 博治, 蔡 吉陽, 大野正司, 鶴田仁史, 山内和夫
広島大学歯学雑誌 第17巻, 第 1号, 204-213, 1985(昭和60年)

濾胞性歯嚢胞に起因した多数歯萌出障害症例
 −外科手術後の萌出過程の観察とその後の矯正治療−
石本勝三, 鶴田仁史, 出崎喜彦, 柄 博治, 山内和夫, 川本寿夫, 伊東美紀,
吉賀浩二, 高田和彰, 森本哲夫
広島大学歯学雑誌 第17巻, 第 1号, 233-240, 1985(昭和60年)




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